日銀が市中の銀行に融資する場合、適用金利が最も低くなる銀行は三菱UFJ銀行と三井住友銀行とみずほ銀行の3大メガバンクですが、適用金利が最も高くなる銀行は第二地方銀行かネット銀行の一部の銀行になると考えられます。
これは銀行の信用力の違いが融資の際の適用金利に影響を与えているからで、消費者金融会社のカードローンの適用金利の決め方も理屈は全く同じです。
つまり、プロミスの場合は独自の審査基準で申込者のクレジットスコアが出され、このクレジットスコアによってカードローンの適用金利が決められます。
また、同時に融資の上限金額が決められます。
つまり、最も適用金利が高く成ると考えられるのは、毎月の収入が安定していないパート・アルバイトの主婦や学生・高齢者・フリーター・契約社員・派遣社員などが考えられます。
只、プロミスでは2010年の貸金業法改正で総量規制が導入された後も、パート・アルバイトの主婦や学生・高齢者・フリーター・契約社員・派遣社員などへのカードローン融資を継続しています。
しかし、現実的には毎月の収入が安定していないパート・アルバイトの主婦や学生・高齢者・フリーター・契約社員・派遣社員に、大きな金額のカードローンを認めることは出来ません。
貸金業法の総量規制の趣旨も尊重しなければならないからです。
現在、プロミスでは「フリーキャッシング」と「おまとめローン」と「自営者カードローン」と「目的ローン」の4つのカードローンが用意されています。
それぞれの適用金利は、「フリーキャッシング」が実質年率6.3%~17.8%、「おまとめローン」が実質年率15%、「自営者カードローン」が実質年率6.3%~17.8%、「目的ローン」が実質年率6.3%~16.5%となっています。
この中でパート・アルバイトの主婦や学生・高齢者・フリーター・契約社員・派遣社員の適用金利は上限金利に近い金利で、融資の上限金額は30万円~50万円と考えられます。